おこしやす京都AC ともにJFLへ

僕のおこしやすライフ

関西サッカーリーグ(KSL)からJ昇格を目指す「おこしやす京都AC」。チームの奮闘ぶり、下部リーグならではのエピソードをファン目線で書き綴ります。

おこしやすの第4節

勝ちました!

6月9日、関西サッカーリーグ第4週が行われ、おこしやすはTIAMO枚方と対戦しました。

結果は3-0の勝利‼️

 

リーグ前半戦、最初の大一番を制することができました。まずは、おめでとうございます!

TIAMOは、野沢選手(元鹿島)、田中英雄選手(元神戸、サンガ)、二川選手(元ガンバ)ら有名な選手を擁し、ここまで3連勝で首位に立つチーム。

また例によって、現地に行けない僕でしたが、試合前からテンションが上がりました。

 

観戦はこちらで。

何と、TIAMO枚方が、クラブで中継をしてくれているんですね。素晴らしいです。

 

素晴らしいといえば、TIAMO枚方の観客の多さ。

どれくらい多いかというと、こんな感じ。

スタンドには立ち見が出るほどで、最早地域リーグの光景ではありません。集客力も素晴らしいですね。

こんな完全アウェイの環境の中、選手に声援を送り続けたおこしやすサポの方々には頭が下がる思いです。

 

試合展開

試合展開としては、自分達のサッカーを、どちらのチームがより多く見せることができるか、で決まると思っていました。

おこしやすは、運動量が多く、できる限り前でボールを奪うサッカー。

TIAMOは、GKあるいはDFラインからパスを少ないタッチでつなぎ、前線の足の速いアタッカーで仕留めるサッカー。

両者のサッカーは対照的だと思っていました。

TIAMOは自分達でボールを持っている間に、サイドの選手が前に上がり、野沢選手やFWの選手がサイドを崩し、裏に抜ける態勢を整えてきます。

おこしやすとしては、これをさせないために、前からどんどんプレスをかける必要があります。しかし、TIAMOは、攻撃の時はDFラインを低い位置にとどめてパスを回すので、プレスがかわされるのではないか、陣形が間延びして、パスを通されてしまわないか、不安がありました。

 

しかし、杞憂でした。

おこしやすは、僕の想像をはるかに上回るハイプレスを見せてくれました。90分間、TIAMOにハイプレスをかけ続け、勝利しました!

 

スタート時の配置

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前節からの変更点は、前の試合で負傷退場した瓜生選手に代わって、青木選手が左サイドバックに回り、高橋康選手がスタメンに入りました。

また、勝又選手と山本選手が左右を入れ替わりました。

 

試合開始〜25分頃

おこしやすはDFラインを高く保ち、前からプレスをかけてボールを奪おうとしていました。高い位置でボールを奪うことができれば、手数をかけずに相手DFラインの裏にボールを送り、脇、勝又、山本の3選手が攻撃の起点になっていました。

前節は勝又選手が脇選手と2トップになる形が見られましたが、この日は、勝又選手は右サイドにいて、相手サイドバックをケアしているようでした。

守備時には、勝又、山本の両選手が相手サイドバックを見て、脇選手と守屋選手が相手センターバックにプレスに行く形がよく見られました。守屋選手、高橋康選手で相手センターハーフを見て、相手がボールを下げると、そのボールを追いかけるようにセンターバックまでプレスをかけていました。

この時間帯は、山本選手が相手左サイドバックを見るためあまり高い位置を取らず、守屋選手が左サイドの高い位置まで上がるのがよく見られました。

 

前半25分頃〜

この頃から山本選手が高い位置を取ることが多くなりました。基本的には、勝又選手とともに、相手DFラインの裏に出したボールを受けるか、脇選手と近い位置でボールを拾うのを狙っていたと思います。

 

そして、先制点!

山本選手の右CKをファーにいた澤口選手がヘディング→GKが弾いたボールを、走り込んだ田中選手が蹴り込みました。

 

前半はそのまま終了し、後半に入ります。

 

後半開始〜70分頃

後半も引き続き、おこしやすはハイプレスを敢行しました。しかし、TIAMOも慣れてきたのか、守備的なポジションの清水選手の両脇でボールを受けられ、際どいシュートを打たれるようになります。

56分には、野沢選手のスルーパスに抜け出した選手と本吉選手が1対1になるピンチ。

ここは本吉選手が飛び出して防いだものの、T IAMOの攻撃力の高さを見せつけられます。

 

60分、おこしやすが1枚目のカードを切ります。

脇選手→イブラヒム選手の交代です。

イブラヒム選手にも脇選手と同じ仕事が求められていたようで、相手ディフェンダーとガツガツ競り合っていました。

 

〜試合終了まで

後半も一進一退の攻防が続く中、キャプテン内田選手がやってくれました。

山本選手のドリブルから得たCKを、山本選手自ら蹴り、マークをうまく外した内田選手が相手DFの頭の上にからヘディングで叩きつけて豪快に決めてくれました!

 

その後、69分には、自陣ペナルティエリア前でパスを回され、あわや失点か、というミドルシュートを打たれますが、ゴールライン上にいた高橋康選手がクリア。

 

ここでTIAMOは二川選手を投入。

さらに攻勢を強めてくる相手に対して本吉選手が立ちはだかります。

 

この時間帯、おこしやすは基本的には押し込まれる状態が続き、カウンターで相手を押し返していました。

ここで、おこしやすは前の選手を交代して、プレスの強度を維持します。

 

 

今シーズン初めてのガーナ人選手3人揃い踏みです。

時間は短かったですが、3人とも能力の高さを見せてくれました。

外国人選手を必要とするJクラブはありませんか?

必ず活躍してくれる選手たちですよ。

 

それはさておき、おこしやすは、さらに選手交代の上、システムを変えて勝ちにいきます。

選手交代後の並びはこんな感じかと。

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その結果、アディショナルタイムに決定的な3点目が入りました。

クリアボールを拾った山本選手が相手DFラインの裏に走り込むイブラヒムに合わせてパスを出し、そのパスを受けたイブラヒム選手が右から走り込んだエリック選手にパスを出し、エリック選手がゴールに流し込みました。

 

注目選手

本吉選手

おこしやすの高いDFラインをカバーするために、再三ペナルティエリアを出てクリアするなど、守備範囲が広いことを示してくれました。

2回ほどあった相手との1対1も、タイミングよく前に出て、体を張って止めてくれました。オールラウンドに安定したプレーぶりは、守護神の名に値するものだったと思います。

 

守屋選手

言わずと知れたおこしやすのレジェンドは、この試合でもプレーでチームを引っ張ってくれました。最前線から自陣DFラインの前までをカバーする運動量は、おこしやすのサッカーに不可欠です。毎試合労を惜しむことのないプレーには頭が下がります。

 

気が付けば

今日6月15日は、関西サッカーリーグ第5週・阪南大クラブ戦です。

応援よろしくお願いします🤲!