おこしやす京都AC ともにJFLへ

僕のおこしやすライフ

関西サッカーリーグ(KSL)からJ昇格を目指す「おこしやす京都AC」。チームの奮闘ぶり、下部リーグならではのエピソードをファン目線で書き綴ります。

地域CL2019のおこしやすin高知②

2戦目も勝ちました

昨日に引き続き、地域CLのおこしやすについて。

 

おこしやすは予選リーグ第2戦でブランデュー弘前と対戦し、1-0で勝利しました。

 

おめでとうございます🎉

ありがとうございます🎉

 

試合経過

スタメンはこちら。

 

昨日からはスタメンが3人変更になりました。

脇、イブラヒム、サバン選手に代わり、柿木、小久保、エリック選手がスタメンに入りました。

これが戦略的な変更なのか、選手の体調によるものなのか、もちろん分かりません。

並びは4-4-2ですかね、多分。

 

 

 

この試合も、初戦同様好調な立ち上がりだったようですが、点が入りません。

 

前半はスコアレス。

 

ヤキモキしながら後半開始です。

 

すると早々に先制します!

 

得点者はレジェンド・守屋選手。苦しいときに頼れる選手が決めてくれました!

 

この試合は積極的な選手交代が目立ちました。

1人目の選手交代。

 

2人目の交代

 

3人目。

 

4人目。

 

5人目。

 

どちらかといえば攻撃的なカードを切ったといえるでしょうか?

 

その甲斐あって、そのまま1-0で逃げ切りました!

 

ここまでの2試合で、交代を含め、色々な選手の組み合わせを試すことができています。

どの選手、どの組み合わせでもチーム力が落ちないのが今シーズンのおこしやすの強みです。

全社からこの試合まで、真剣勝負の場所で色々な選手を起用できたのは、試合が続くほどプラスになってくると思います。

 

他チームの結果

 

同じグループのもう1試合は、高知ユナイテッドが7-0でSRC広島に大勝しました。

強い!

 

次の試合

 

いよいよ高知ユナイテッドと地域CL決勝大会の切符をかけて対戦です。

WC(各組2位チームの中で最上位)になるのは難しそうなので、勝つしかありません。

 

おこしやすが1点しか取れなかった広島から7点も取った高知は、間違いなく強敵です。

 

でも、今シーズン、おこしやすは苦しい思いをしながらリーグ戦を戦ってきました。いくつもの試練、修羅場をくぐり抜けた末にリーグ優勝を果たしました。

 

高知戦では、その経験を見せつけ、必ず勝ってくれると信じています。

全力応援あるのみです!