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僕のおこしやすライフ

関西サッカーリーグ(KSL)からJ昇格を目指す「おこしやす京都AC」。チームの奮闘ぶり、下部リーグならではのエピソードをファン目線で書き綴ります。

おこしやすの背番号発表

背番号発表

3月14日、今シーズンの背番号が発表されました。

 

 

新チームの背番号は以下のとおりです。


  1  GK  三宅貴憲 変更なし

  2  DF  澤口雅彦 変更なし
  4  DF  榎本滉大 新加入
  5  MF  酒井大登 新加入
  6  DF  村上  巧   新加入
  7  MF  寺田紳一 新加入
  9  FW  原 一樹   新加入
10  FW  勝又慶典   13→10
11  FW  Ibrahim     変更なし
13  DF   瓜生紘大 16→13
14  MF  平石直人   新加入
15  DF   萩原大河 新加入
16  FW  後藤大輔 新加入
17  FW  村井宏起 新加入
18  MF  堂安 憂  新加入
19  MF  Saban        変更なし
20  MF  高橋康平 変更なし
21  GK  本吉勇貴 変更なし
22  FW  本吉 トニー令欧 新加入
23  FW  小久保 裕也 変更なし
24  GK  角屋 諒      変更なし
25  DF  戸田拓海 新加入
29  DF  福田健介 新加入
30  DF  清水良平 変更なし
34  DF  尾本 敬  新加入
35  DF  有薗真吾 新加入

 

個人的に気になることが二点。

まず、昨シーズンから在籍する選手の大半に変更がない中、勝又選手が13から10に、瓜生選手が16から13に変更になりました。

おこしやすファン・サポーターからすれば、昨シーズンの背番号の印象が強いだけに、敢えて背番号を変更した意図はどこにあるのでしょうか?

番号がポジションを表していた時代ほど番号そのものに意味はないのでしょうが、気になります。

 

勝又選手は、FW登録ながら、昨シーズン終盤にはサイドのMFとしてプレーすることもあり、運動量も豊富なので、新しい10番として攻撃を牽引してくれると思います。

 

瓜生選手は、昨シーズンは怪我のためか、試合に出られない時期がありました。今シーズンは、新たな背番号で左サイドを躍動してほしいです。

 

それと、福田、尾本、有薗のベテラン選手勢が、揃って30番前後の大きな背番号であることも気になります。どの選手も一桁台か、もっと若い番号かと勝手に想像していたので、大きな数字にしたことに何か意味があるのではないかと勝手に想像しています。

 

あとは、実戦の場で、背番号を着けた選手を見るだけです!