おこしやす京都AC ともにJFLへ

僕のおこしやすライフ

関西サッカーリーグ(KSL)からJ昇格を目指す「おこしやす京都AC」。チームの奮闘ぶり、下部リーグならではのエピソードをファン目線で書き綴ります。

おこしやす2021⏩優勝

優勝しました‼️‼️

 

関西サッカーリーグが9月11日と12日に行われ、ラランジャ京都との京都ダービーを1-0で制したおこしやすが優勝しました‼️

 

おめでとうございます‼️

ありがとうございます‼️

 

11日に行われた試合で、リーグ戦2位のアルテリーヴォ和歌山がポルベニル飛鳥に敗れたため、ラランジャ京都戦で引き分けでもほぼ優勝が決まる状況でしたが、きっちり勝ち切って、優勝を手にすることができました。

 

試合の方は、青戸選手が挙げた1点をきっちりと守り切った快勝でした。

 

スタメン

 

 

清水選手がメンバーから外れ、榎本選手がゲームキャプテンを務めました。

注目ポイントは、夏に加入した清川選手と石津選手のメンバー入りですね。

 

得点は前半40分という良い時間帯に入りました。

 

そして、早速後半頭から清川選手登場です!

堤選手→清川選手

 

堤選手と交替ということは、そのまま右SBに入ったのでしょうか?

それとも他の選手にポジションの変更があったのでしょうか?

 

後半36分には石津選手も出場!

稲垣選手→石津選手

 

石津選手は稲垣選手と同じポジションに入ったということでいいでしょうか?

 

清川選手のポジションも、石津選手のポジションも、今後の試合を見て判断したいと思います。

 

試合終了!

 

喜びのツイート

 

この優勝を受け、クラブや選手からは喜びのツイートが発信されました。

 

クラブ公式

 

稲垣選手

 

原選手

 

平石選手

 

萩原選手

 

クラブも、選手も、喜ぶだけではなく、来る地域チャンピオンズリーグを見据えている様子で、頼もしいですね。