すでに発表されました
遅くなりましたが、今シーズン、おこしやすを率いる監督の発表がありました。
ムスタファコーチが監督に昇任しました!
【ムスタファコーチ 監督就任のお知らせ】
— おこしやす京都AC【公式】 (@amitie_top) 2022年2月7日
✅コメントhttps://t.co/EpwNdpYfh4#ocociaskyoto#ムスタファ pic.twitter.com/GJVptZ0XY8
ムスタファ監督、監督を引き受けてくれて、ありがとうございます!
全力で応援します!
しかし、おこしやすの監督は内部からの昇任でないといけないという縛りがあるのでしょうか?
言うまでもありませんが、監督選びはとても大事です。
昇格を目指すに当たり、軽々に決めることはできないはずです。
おこしやすのチームカラーを継承することも大切なことですが、初めて監督を経験する、しかもガーナ人のムスタファに昇格を託したことに、どんな理由があるのか知りたいです。
ムスタファ監督は、イブラヒム選手と共に、パートナー企業である京都民際日本語学校様で日本語を学んでいます。
「おこしやす京都AC」
— 京都民際日本語学校公式(国内) (@kyotominsai) 2022年2月16日
ムスタファ監督、イブラヒム選手の日本語授業風景https://t.co/KX8bomakTd#おこしやす京都AC#OcociasKyotoAC#kyotominsaijapaneselanguageschool#京都民際日本語学校 pic.twitter.com/FdRlSVQ5bA
とはいえ、日本語の壁は高いでしょうし、ましてや初監督です。
クラブがどこまで新監督をフォローできるのか、クラブの本気度が試されますね。
田中GKコーチの就任や、橋本選手のヘッドコーチ兼任は、ムスタファ新監督へのフォローの一環なのでしょうか、どうでしょうか?
何より、今シーズンの所属選手を、どれくらい揃えることができるでしょうか?
新監督の手元には、できるだけ豊富で強力な手札を用意してあげたいですね。
ファンとしても、ムスタファ監督を盛り立てて、昇格に繋げていきたいと思います。