おこしやす京都AC ともにJFLへ

僕のおこしやすライフ

関西サッカーリーグ(KSL)からJ昇格を目指す「おこしやす京都AC」。チームの奮闘ぶり、下部リーグならではのエピソードをファン目線で書き綴ります。

おこしやすの天皇杯2020②

負けられない戦いは続く

 

今日8月26日は、京都FA杯決勝大会の決勝戦が行われます!

🆚ラランジャ京都、サンガスタジアムで18:00キックオフ!

 

 

関西サッカーリーグの初戦を落としたおこしやすにとって、より一層重要な試合になりました。

 

ラランジャは、先日のリーグ開幕戦でTIAMO枚方と対戦し、2-2で引き分けています。

1点はオウンゴールによる得点ではあるものの、TIAMOに対し常に先に点を取っているあたり、攻撃力は侮れません。

先の試合で3失点したおこしやすとしては、まずは守備面を整えて、無失点で試合を終えたいところです。

そして、この試合に勝って、天皇杯京都府代表を勝ち取り、その勢いをリーグ戦につなげていきたいところです。

連戦にはなるものの、敗戦を糧として、どんなサッカーを見せてくれるのか楽しみです。

 

この試合も無観客試合ということで、サンガスタジアムという最高の環境での試合なのに、もったいない限りですが、嘆いていても始まりません。

ファンとしては、いつもと変わらず魂を送るのみです!

おこしやす2020第1節

負けました…

 

2020関西サッカーリーグ第1節、ポルベニル飛鳥と対戦したおこしやすは、1-3で敗れました。

 

これを書き始めたのは試合終了から1時間も経っていない時点なので、まだ力が出ない状態ですが、今シーズン初めて見たおこしやすの第一印象を書き記したいと思います。

 

スタメン

 

並びはこんな感じかと。

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3-4-3若しくは5-2-3ですか。

 

おこしやすを追いかけ始めて、初めて3バックを見ました。

監督が変わったので、並びが変わるのも当たり前ですね。

澤口選手に比べて瓜生選手のポジションが低めだったので、本当に3バックだったのか断言できません。

前線の3人は自由にポジションを入れ替えている印象でした。

 

試合経過

 

開始早々に失点してしまいました。

 

ロングボールでDFラインを下げられ、クリアが小さくなってセカンドボールを拾われて、プレッシャーをかけるのが遅れて、ミドルシュートを決められました。

 

やるべきことができないままの失点に嫌な予感はしました。

 

おこしやすは攻撃の型が見えないまま、前半を終えます。

 

後半開始から、おこしやすは、瓜生選手に代えて平石選手を左サイドに投入。より攻撃に力を入れます。

 

 

おこしやすの得点は、その平石選手のクロスから生まれました。

 

 

この時間帯、ポルベニルは、リードしていたこともあると思うのですが、あまり前からプレッシャーに来ることがなく、その分、おこしやすが押し込むことができていました。

 

とはいえ、その後も決定的なチャンスを作ることができないまま時間が過ぎました。

 

選手交代で打開しようとしたのですが…

 

 

 

逆に失点してしまいました。

 

 

更なる選手交代で打開を試みますが…

 

 

 

原選手→酒井選手の交代は、榎本選手を前線に上げ、ロングボールから得点を狙うためのものでした。

 

ですが、結局交代の効果は発揮されず、ダメを押されました。

 

 

雑感

 

う〜ん、モヤモヤする試合でした。

 

どんな型で点を取ろうとしているのか、今ひとつ伝わってきませんでした。

パスの出し手と受け手のタイミングが合わないことが、試合開始から終了まで散見されました。

 

守備面では、重心が後ろの方にあり、特に前半は澤口、瓜生の両ウイングがディフェンスラインまで下がり、5バックに見える時間帯がしばしば。

 

さらに、その分中盤が薄くなり、上がってくるポルベニルの選手に楽にボールを繋がれていました。

ポルベニルは前線に人数はかけていなかっただけに、後ろに人数が多くなる状態はもったいないと感じました。

 

ポルベニルは、おこしやすディフェンスラインの裏に早くボールを入れて、全体を押し込もうとする意図が明確でした。

ポルベニルのカウンターは鋭く、周到に準備されているように感じました。

 

おこしやすがボールを奪えるのは自陣低い位置であることが多く、そこからパスをつないでも、ポルベニルの帰陣が早く、相手ゴール前では常に数的に不利な状況を作られていました。

 

選手交代が功を奏することがなかったのも、モヤモヤの原因です。

 

平石選手は、交代した瓜生選手と同じポジションに入りました。瓜生選手よりも高い位置をとり、攻撃の勢いを強めようという意図かと思いましたが、投入するのがそのポジションでよかったのか。

僕はまだ平石選手のプレーをよく分かっていませんが、もっと前のポジションで見てみたいとは思いました。

 

また、平石選手が入った後の勝又選手の役割、勝又選手と交代した萩原選手と平石選手の関係も、どういう整理されていたのか、よく分かりませんでした。

 

最後の榎本選手を前線に上げた、いわゆるパワープレーについても、どこまで事前に準備していたのか、よく分かりませんでした。ポルベニルは自陣ゴール前に人数をかけていたので、ロングボールを入れることで得点機が増えるのか、微妙だと感じました。

 

もちろん、今後が楽しみな場面もありました。

村上、尾本の両CBが左右に開いて、両ウイングを高い位置に押し上げようとする場面が何度もありましたし、特に前半の終盤、尾本選手が高い位置を取り、数的に有利な状況を作り、寺田選手、瓜生選手、勝又選手とのパス回しに加わっていました。

この時は、右サイドに展開し、澤口選手のクロスからシュートまで繋げており、おこしやすの新たな攻撃の型を見た気がしました。

 

また、寺田選手、サバン選手の両MFがサイドに流れ、サイドの選手と絡んでサイドを縦に突破しようとする場面も何度か見られ、これも新しい型だと感じました。

 

ここに書いたことは、試合をリアルタイムで見た印象を書いたに過ぎず、KSLTVのアーカイブで試合を見直せば、また違った印象を受けるかもしれません。

それに、素人の単なる印象とは異なり、実際に指揮されていた監督・コーチには、全然違う世界が見えていて、それに基づいて指揮し、交代のカードを切られていたのだと思います。

 

次の試合は、26日(水)の、京都FA杯決勝。

負けられない戦いが次々とやってきます。

次の試合では、モヤモヤを吹き飛ばす内容を期待しています!

 

おこしやすリーグ戦2020①

いよいよ明日です!

 

8月22日、待ちに待った関西サッカーリーグの開幕です!

 

 

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Jリーグなど他の試合が行われる中、開幕を待ち焦がれていました。

おこしやすは23日に、ポルベニル飛鳥と対戦します。

橿原公苑陸上競技場で14:00キックオフです。

 

以前書いたこともありますが、ポルベニルは全く油断できない良いチームです。

先日行われた天皇杯奈良県予選でも、JFL奈良クラブを相手にPK戦までもつれ込む接戦を演じていました。

 

そんな強敵に対し、おこしやすがどんなサッカーを見せられるのか。

先日の京都FA杯で、立命館大学に勝った勢いに乗って、攻守に主導権を握るサッカーを展開してほしいです。

また、京都FA杯に出場した選手以外の選手の起用の有無にも注目です。

そしてもちろん、勝利という結果を手にしてほしいです!

 

観戦はKSLTVで!

 

この試合は、無観客で行われます。

残念ですが、昨今の状況からしてやむを得ないところです。

 

しかし、ずっとお世話になっているKSLTVが、この試合を中継してくださいます。

ありがとうございます!

 

 

おこしやすの試合をじっくり観ることができるのはKSLTVのお陰です。

今シーズンもよろしくお願いします。

 

僕にとって、今シーズンのおこしやすの初観戦です。

選手が変わり、監督が変わった新生おこしやすがどんなサッカーを見せてくれるのか。

楽しみで仕方ありません。

おこしやすの天皇杯2020

勝ちました!

 

8月16日、今年度の天皇杯京都府予選を兼ねた、京都FA杯決勝大会準決勝が行われました。

 

おこしやすは、昨年度の代表・立命館大学と対戦し、2-1で勝利しました!

 

おめでとうございます!

ありがとうございます!

 

無観客で行われたこの試合、おこしやす京都公式のツイートを頼りに試合経過を見守りましたが、かなりの苦戦だったようです。

 

まずはスタメン。

 

選手交代の状況などから、並びはこんな感じだったのかなと思います。

 

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先制したのは、おこしやすでした。

新エースストライカーが、いきなり実力を見せつけてくれました!

 

前半はこのまま終了。

 

しかし、後半に追いつかれます。

 

アンラッキーな失点にも見えますが、このような形で失点するということは、かなり押し込まれ、相手の勢いを押し返せていないのではないかと感じました。

 

すると、案の定、相手にPKを与えてしまいます。

が、しかし。

頼れる守護神が、ゴールを死守!

 

これで流れが変わったのか、エースストライカー・原選手が、またやってくれました!

これぞストライカーというべき活躍です!

 

この後は、選手を入れ替え、逃げ切りを図ります。

清水選手→酒井選手

 

勝又選手→萩原選手

 

村上選手→尾本選手

 

平石選手→堂安選手

 

原選手→小久保選手

 

リードを守り切り、勝ちました!

 

暑さが厳しい中、奮闘してくれた選手たちには頭が下がります。

立命館大学は、やはり実力のある強豪でした。

平石選手も、ご自身のインスタグラムで「死ぬほどまわされた(平石選手オフィシャルアカウントよりhttps://instagram.com/naoto.hiraishi.official?igshid=lrvd5urltd7x)」と書き込んでおられるほど、大変な試合だったようです。

 

正直、勝つ確率は五分五分だと思っていただけに、勝利を届けてもらい、うれしさ倍増です。

 

失点からPKの流れ、普通であれば負けパターンでしたが、見事に三宅選手がその流れをはね返してくれました。

2得点の原選手とともにMVP級の活躍といえますね。

 

勝戦

 

関西サッカーリーグ第1節を挟み、8月26日には決勝戦です。

相手はラランジャ京都

関西サッカーリーグ一部に所属するライバルチームとの対戦です。

昨年度のこの大会の決勝戦とは一転、社会人チーム同士の対戦です。

リーグ戦を優位に進めるためにも、負けるわけにはいかない一戦です。

 

無観客試合が続きますが、次の試合も魂を送り続けます。

おこしやすの試合日程を再確認

まずは9試合

 

先日、おこしやすが所属する関西サッカーリーグの日程の確定版と京都FA杯決勝大会の日程が発表されました。

 

関西サッカーリーグ確定版

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京都FA杯決勝大会

https://www.kyoto-fa.or.jp/wp-content/uploads/2020/07/c2dde5922619a677749dd76f748eee80.pdf

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ようやくおこしやすの試合が本格的に始まるということで、気分も盛り上がっていますので、日程を再確認しようと思い立ちました。

 

8月16日

京都FA杯決勝大会準決勝

🆚立命館大学@サンガスタジアム(10:30k.o)

 

天皇杯京都府代表を決めるこの大会。個人的にはとても重視してます。全国におこしやすの名を知らしめる第一歩です。

昨年度のこの大会は、準決勝で敗れただけに、その雪辱を果たしたいところです。

 

…が、相手は立命館大学。昨年度の代表です。

しかも、本戦ではJFL奈良クラブに勝ち、横浜Fマリノスと1-2の接戦を演じた強豪。Jクラブユース出身の選手が多数所属しています。

難敵です。

しかし、勝たねばなりません。勝つしかありません。

 

8月23日

関西サッカーリーグ第1節

🆚ポルベニル飛鳥@橿原公苑陸上(14:00k.o)

 

JFL昇格に向けて負けられない戦いが幕を開けます。

ポルベニルは、今シーズン2部から1部に昇格したチーム。

おこしやすは、昨シーズンのKSLカップで対戦しました。

その試合はKSL TVで中継され、その試合からは、ポルベニルは、厳しい守備のできる鍛えられた好チームだという印象を受けました。

全く油断できません。

おこしやすは先制点を取り、余裕を持って試合を進めたいところです。

 

8月26日

京都FA杯決勝大会決勝

🆚京都産業大学-ラランジャ京都の勝者

@サンガスタジアム(18:00k.o)

 

おこしやすが立命館大学に勝つと信じて、この日程を書き残します。

京都産業大学には、昨年度のこの大会の準決勝で敗れました。その雪辱となるか。

ラランジャは、今シーズン関西1部で対戦するライバルです。今シーズンの京都ダービー第1戦には負けられません。

どちらが勝ち上がっても簡単な相手ではありません。

しかし、天皇杯本戦でおこしやす旋風を巻き起こすため、何としても勝ちたい戦いです!

 

8月29日

関西サッカーリーグ第2節

🆚ラランジャ京都@西京極補助(14:00k.o)

 

JFL昇格のためにも、京都ダービーという点でも負けられない戦いです。

ラランジャは、昨シーズンは2部に所属していましたが、2部で優勝し、1シーズンで1部に返り咲きました。

元々1部所属の実力のあるチームですから、ポルベニル同様、昇格チームだからといって気を抜くことができないチームです。

場合によっては、26日の京都FA杯決勝に続いて京都ダービーの連戦になるかもしれません。

お互い盛り上がっていきたいですね。

 

9月5日

関西サッカーリーグ第3節

🆚レイジェンド滋賀@ビッグレイクC(11:30k.o)

 

昨シーズン、おこしやすは、レイジェンドに対しリーグ戦で2勝できました。

しかし、どちらの試合も楽に勝てた印象はなく、おこしやすがいくらリードしても、あきらめずに自分たちのサッカーを貫徹しようとする姿勢が印象に残っています。そういうチームほど怖さを感じます。決して侮れないチームです。

 

9月12日

関西サッカーリーグ第4節

🆚Cento Cuore HARIMA@服部緑地競技場(11:30k.o)

 

昨シーズンまではバンディオンセ加古川として優勝を争ったチームとの対戦です。チーム名を新たにしてから、どのようなチーム作りを進めているのか分かりませんが、実力のあるチームであることに間違いありません。

昨シーズンの最終戦で対戦し、おこしやすが勝って優勝を決めたものの、苦しい戦いでした。雨中の激戦の記憶は今も残っています。

おこしやすとしても、全力で戦わなければ勝ちは望めません。ファンとしても、全力応援あるのみです。

 

9月20日

関西サッカーリーグ第5節

🆚関大FC2008@橿原公苑陸上(14:00k.o)

 

昨シーズン、関大FC2008とは2引き分けに終わり、唯一勝つことができませんでした。攻めてはイマイチ攻めきれず、守ってはゴール前までボールを何度も運ばれる苦手な印象のあるチームです。

今シーズン、大幅に選手を補強したおこしやすにとって、実力を測る良い対戦相手かと思います。この試合できっちり勝てなければ、JFL昇格も覚束ないことでしょう。

 

9月26日

関西サッカーリーグ第6節

🆚アルテリーヴォ和歌山@アクアパルコ洛西(14:00k.o)

 

関西サッカーリーグで一番力強い応援をするサポーターを有するのが、このアルテリーヴォです。サポーターだけではなく、で、リーグ戦では常に上位につける、実力のあるチームです。

今シーズンは、昨シーズンおこしやすに所属していた山本大稀選手や高橋俊樹選手が加入したという点でも気になるチームです。

昨シーズン優勝を決めたアクアパルコで勝ち、JFL昇格に向けて勢いをつけたい試合です。

 

10月3日

関西サッカーリーグ第7節

🆚TIAMO枚方@枚方陸上(14:00k.o)

 

リーグ戦最終節は、最大のライバルTIAMOとの決戦です。おこしやすとしては、勝ち点でTIAMOに離されることなく、あわよくばリードして、この試合を迎えたいところです。

昨シーズン、おこしやすはTIAMOに負けることはなかったものの、最終節が始まるときに首位に立っていたのはTIAMOでした。

今シーズンのTIAMOは、おこしやす同様監督が交代し、アルビレックスに所属していたチョ・ヨンチョル選手、サンガに所属したことのある永井建成選手らが加入するなど、積極的な補強でチームを強化しています。

難しい相手ですが、ぜひ勝利して、JFLへの挑戦権を獲得したいです。

 

今シーズンも、現地観戦率5割以上を目指して、日程を調整します!

おこしやすの公式戦日程発表!

負けられない戦い始まる

Jリーグが再開され、先の週末には、JFLなでしこリーグが開幕し、サッカーのある日々が戻りつつありますね。

 

全国各地域リーグも次々に開幕する中、関西サッカーリーグの正式な日程が発表されました!

1か月後、おこしやすのリーグ戦が始まります。

 

 

コロナウィルスの影響で例年の半分の試合数しかありません。

わずか7試合の短期決戦です。

より一層負けられません!

 

今シーズンはイレギュラーな日程になり、JFL昇格のための戦いが、どんな形で行われるのか

現時点では不明です。

 

ですが。

やるべきことは決まっています。

勝つのみです。

心はいつもおこしやすと共にあります。今シーズンの終わりに、最高の結末が待っていることを信じて!

おこしやす京都・添田社長のツイート

添田社長にツイートしていただきました。

 

先日、おこしやす京都AC添田社長から、当ブログについてツイートしていただきました。

 

 

ありがとうございます!

社長が当ブログに目を通されていると知って、光栄であると同時にお恥ずかしい限りです。

 

元々、当ブログは、おこしやす京都について、特に、観戦した感想について、ツイッターでは書ききれないし、フェイスブックやインスタに載せるような画像はないし、ということで始めました。

 

ブログを始める前に色々調べていると、いくつかのサイトやブログで、「とりあえず100記事書こう。そうすれば、文章力がついてくる。自分のスタイルもできてくる。」みたいなことが書かれていました。

 

当ブログ、すでに120記事を超えましたが、毎回、思いつくまま、気の向くままに文章を書いてばかりで、未だに自分のスタイルは見えません。面白いことが全く書けません。記事を書くペースも一定しません。

新しい記事を書くたびに、「もっと面白くて目を惹く文章が書けないものか。」とモヤモヤしています。

 

そんな内容なので、当ブログに目を通してくださるおこしやす関係者には申し訳ない限りです。

 

それでも、細々と文章を書き連ねられるのは、当ブログを訪れてくださる方々のおかげです。

毎月のアクセス数は300件あるかないか程度とはいえ、やはり当ブログを訪れてくださる方がいると、「何か考えて書こうかな〜。」と思いますし、記事を書く上で大きなモチベーションになっています。

 

中でも、おこしやす関係者が当ブログを見ていただいているとなると、より一層モチベーションが上がると同時に、適当なことは書けないなと緊張したりもします。

その緊張感は文章に反映されていないかもしれませんが。

 

以前、おこしやすの清野強化部長が当ブログについてツイートしてくださいました。

そのときも、驚くやら恥ずかしいやらでうれしいやらで、その気持ちをどう表現したらいいのか分かりませんでした。

ですが、その清野強化部長のツイートがあったからこそ、細々とはいえ、文章を書き続けることができています。

今回、添田社長にツイートしていただいたことで、また文章を書き続けていけると思います。

 

ブログを書いてきて分かったこと

当ブログのスタイルやどうすれば面白い記事が書けるのかなど、ブログに関しては分からないことだらけですが、当ブログを続けてきて、ひとつだけ分かったことがあります。

 

それは、おこしやすを応援したい、おこしやすに強くなってほしいという気持ちが、全く衰えることがないということです。

僕の文章力と同様、その気持ちに全く変化はありません!

こんなに惹きつけられるクラブに出会えたのは幸せなことだと思っています。

 

以上、添田社長のツイートに対する感謝の言葉でした。