おこしやす京都AC ともにJFLへ

僕のおこしやすライフ

関西サッカーリーグ(KSL)からJ昇格を目指す「おこしやす京都AC」。チームの奮闘ぶり、下部リーグならではのエピソードをファン目線で書き綴ります。

おこしやすのユニフォーム

待ってました!

 

先日、今シーズンのおこしやすのユニフォームが届きました。

今シーズンは2ndユニ(白)を購入しました!

 

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楽しみに待っていたユニフォームの到着です。単純にうれしいです。

 

昨シーズンは1stユニ(紫)を購入しました。

 

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今シーズンも1stユニにすべきか、かなり悩みましたが、これも単純に、1stと2ndを揃えたいという理由から、2ndユニにしました。

あと、関西サッカーリーグだと、アウェイで観戦することも多いので、2ndユニを着る機会も多々あるだろうとも思っています。

 

背番号について

 

昨シーズンのユニフォーム購入のときもそうだったのですが、最大の悩みは背番号をどうするのかということでした。

基本的には、おこしやすというチームを応援しているので、所属するどの選手も応援しています。

ただ、その中でも、プレーに心惹かれる選手がいるわけで。

 

今シーズンも、僕にとってのイチオシ選手は

  #20  高橋康平選手

です。

 

高橋選手の魅力については、いつか書こうと思いつつ、書くことができていませんが、おこしやすの攻撃を司る選手だと思っています。

高橋選手がボールをさばくことで、おこしやすの攻撃にリズムが生まれるのです。それはもう不思議なくらい、高橋選手がボールに多く触れるときと、それほど触れていないときの違いは大きいです。目立つことは少ないですが、必見の選手です。

 

ということで、今シーズンの2ndユニも「20」を入れようかと思うました。

 

が、昨シーズンのプレーを見て、もう1人、プレーに心を惹かれる選手がいました。

   #23  小久保裕也選手

です。

 

小久保選手は、先発した試合は少なく、プレー時間も長いとはいえず、おそらく本来のポジションとは違うポジションで起用されることもあったと思いますが、出場した試合では、運動量豊富で、諦めない姿勢が印象に残りました。

特に、KSLカップルネス学園SC戦は出色の出来でした。

この試合、小久保選手は脇選手と2トップを組み、少し引いた位置でボールを受けたり、相手DFライン裏に抜けたり、ロングボールのターゲットになったり、もちろん守備ではファーストディフェンダーとして相手にプレスに行くのを怠らずと、幅広い活躍を見せてくれました。

この試合でおこしやすが14得点したのも、小久保選手の働きがあったこそだと思っています。

 

今シーズンのおこしやすには、イブラヒム選手、勝又選手が在籍し、原選手が加入するなど、FWの競争は相当厳しいものがあります。

しかし、小久保選手の能力の高さに疑いの余地はなく、新卒で加入して2年目の今シーズン、飛躍してほしい、飛躍するに違いないという期待を込めて、今シーズンの2ndユニには「23」を入れさせてもらいました。

 

本来であれば、このユニフォームを着て、グラウンドで応援したいところですし、日に日にその思いは強くなるばかりです。

 

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