おこしやすのレジェンドについて
当ブログで以前に書かせていただいた、サッカー専門webメディア・Qolyで、おこしやすの選手の記事が掲載されました。
“こいつ、ダメです”指導者で2度の挫折。『関西のレジェンド』が現役復帰を決断したワケ https://t.co/xcthUeky1R
— サッカーニュースQoly(コリー) (@Qoly_Live) 2021年5月1日
取り上げられている選手は、おこしやすのレジェンド・守屋選手。
僕自身、おこしやすのファンになって数年の新参者なので、この記事のように、おこしやすについて深く掘り下げてくれる記事は、とてもありがたいものです。
そして、1人でも多くの方にこの記事を読んでいただき、Jリーグ以外にも、こんなに素敵な選手がいることを知ってほしいと思います。
この記事は、守屋選手のこれまでと、今シーズンコーチ兼任で選手に復活した経緯について書かれたものですが、背景に、前身のアミティエ時代の雰囲気とか、あと一歩でJFL昇格を逃した2019シーズンの様子が窺い知れて、とても興味深い内容になっています。
また、「昇格」という目標が、選手にとって、どれくらい大きく、意味があるものなのか、実感させられました。
我々ファン・サポーターが言う「昇格」と、選手の言う「昇格」とでは、重みが違うな、と。
守屋選手は、チームが一丸となって同じ方向を向くことができるようにするために、現役に復帰してくれました。
守屋選手の挑戦が実を結んでいるのかどうかは、チームの成績に表れてくるのでしょう。
今シーズン、大事な場面で交代出場し、決定的な仕事をしてくれている守屋選手。
今後の活躍に期待大です。
Qoly様、今回も貴重な記事をありがとうございます！
